会津若松駅で撮影@2020.9その2
前回の記事はこちら
続きです。
普通 新津行き 先頭からGV-E401-14・GV-E402-14
この列車も窓が開けてあります。また側面は窓が少なめなせいかステンレスの銀色がよく目立ちます。
ブラックフェイスとドットの組み合わせは最近のブームですかね。E131系とか、、
E721系0番台 P-43編成
留置線にいました。このアングルで見るとE721系の特徴である低床構造と裾を絞った拡幅車体の組み合わせが目立つように思います。
こちらも新入りとツーショット。
キハ48-547・キハ48-1541「びゅうコースター風っ子」
キハ48形を改造したトロッコ列車です。
今年に入り「リゾートみのり」「リゾートうみねこ」といったキハ40系列ベースの観光列車が運行を終了しましたが、この「風っ子」も含め今後が気になります。
方向幕が「団体」となっていましたが、地元の旅行会社が企画・実施した列車だったようです。
キハE120形は今年になって新潟地区から只見線へと転属してキハ40系を置き換えました。
このキハE120形、実は8両しかいない少数派車両だったりします。
(3扉版のキハE130系は多いんですが)
https://jr-sendai.com/upload-images/2019/11/201911281.pdf
緑色ベースの新塗装、なかなか似合っていると思います。
EAST JAPAN RAILWAY COMPANY の文字が側面にひっそりと、、
快速あいづ6号 郡山行き E721系0番台 P-12編成ほか
こちらも今年3月のダイヤ改正で登場した快速あいづの指定席車両です。
指定席区画のみリクライニングシートとなっています。
終点の郡山にて
ヘッドマーク付きです。
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