帰省した時の記録@2020.8その2(1702Fの空港特急)
続きです。
2210F 特急 中部国際空港行き
2200系はライトを消していると目を瞑っているように見えます。
3529F 急行 豊橋行き
3106F 普通 須ケ口行き
例の物議を醸した新塗装。
でも2nd-trainなどの投稿を見ていると最近出場した編成は赤一色だったりするようで、、計画変更なのか支線区へのワンマン化を考慮しているのかは分かりません。
お目当ての1700系
1702F 特急 中部国際空港行き
土曜日のの日中、しかもこのご時世に空港に行く特急だからそう人も多くないだろうと思っていたら、特別車も結構混んでいて、しかもそれなりの数の乗客が終点まで乗っていったのには驚きました。
ミュースカイの一部運休による影響なのでしょうか。
中部国際空港駅で3311Fと並ぶ
反対側の先頭車、モ2332。異形式連結には難があったのでしょうか、、
折り返して終点の名鉄岐阜まで。1700系の快走を満喫しました。
にしても、「早世」が惜しまれる車両だなと思いました。
(近鉄ACEのごとく2連/4連で製造されていたら、また違ったのかな、、とも)
3303F 急行 豊橋行き
3305F 急行 岐阜行き
5編成しかいない3300系の初期車が並びました
3301F 急行 内海行き
3513F 急行 豊川稲荷行き
内外装がリニューアルされた編成です。
2201F 特急 中部国際空港行き
5009F 準急 豊明行き
名鉄名古屋で記録、やっぱりこの名鉄らしさを凝縮した空間は楽しいです。
リニューアルの計画などもありますが、この空間を味わうことが出来るのはいつまでになるのでしょうか、、(よく見ると1701Fが写っている)
まだ続きます、、